読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

透明なゆりかごを読んでみた主婦のネタバレ感想ブログ。

スマホでしか読めない話題の”透明なゆりかご”のあらすじや感想を書いていきます。

スポンサーリンク

透明なゆりかご ネタバレ・感想など|【透明なゆりかごとは何を意味するのか?】

f:id:tmgetoshi:20160902153255j:plain

 

 

 

スマホで読める電子書籍サイト、

 

 

 

 

まんが王国で読んだ、産婦人科の現実をリアルに描いた作品、

 

 

 

 

 

透明なゆりかごのあらすじや感想などをこのブログで書いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ⇒まんが王国

※「透明なゆりかご」で検索すると出てきます。

 

 

 

まんが王国でマンガを読む方法はコチラから☟

http://kirakiraosakana.hatenadiary.jp/entry/2016/01/21/153711

 

 

 

 

 

すべては幸せだけではない

 

 

 

 

 

この作品は、作者の沖田×華(ばっか)さんが病院を舞台にした様々な作品に対し、

 

 

 

 

違和感を覚えたため自分が知っている範囲の産婦人科での話をまとめようと描き始めたそうです。

 

 

 


物語はある町のクリニックで働く主人公、

 

 

 

 

沖田さんの高校3年生の准看護学科を専攻していた当時の視点で進められていきます。

 

 

 

 

産婦人科に訪れる女性は、幸せな出産をする方々ばかりではありません。

 

 

 

 

不倫の果てに子供をもうけた女性、

 

 

 

 

母の再婚相手になった新しい父親に手を出された小学生、

 

 

 

 

病院に捨てられていった子供・赤ちゃん・・・など。

 

 

 

 

多くの女性が幸せとは言い難い理由でそのクリニックを受診します。

 

 

 

 

中でもこの病院で行われるアウスと呼ばれる人工中絶に関しては、

 

 

 

 

作者の思い入れがあるようで、発刊されているすべての巻にエピソードが入っています。

 

 

 

 

 

 

命のカケラを集める仕事。

日本人の死因第1位は人工妊娠中絶。

 

 

 

 

沖田さんは処置の助手を務め、

 

 

 

 

その後先ほど取り出した小さな、

 

 

 

 

さっきまでは人間になろうとしていた命のカケラ

 

 

 

処置室でフィルムケースのような物に入れて処理します。

 

 

 

 

その時彼女は生まれてこれなかった命に、

 

 

 

 

「おめでとう」と言ってもらえなかった命に心を籠めて動揺を歌い、

 

 

 

 

 

「またね」と言って送り出していたそうです。

 

 

 

 

 

「透明なゆりかご」の意味するものが

 

 

 

 

この小さなフィルムケースの事のような気さえします。

 

 

 

 

 

感想

 

 


このような事例だけではとても暗い内容の作品に思われますが、

 

 

 

もちろんそれだけではありません。

 

 

 

望まれなかった子供だけど、

 

 

 

親戚に引き取られることで産んだお母さんと育てのお母さんになる二人が幸せになる話もあります。

 

 

 

持病があって子供をあきらめていた女性が母親になる話もとても感動しました。

 

 

 

一つの巻に7本の話が掲載されていますが、

 

 

 

その中に感動する話・悲しくなる話の両方が含まれていて、

 

 

 

7つのエピソードに涙することも多々あります。

 

 

 

今自分が生きていること、

 

 

 

お子さんがいらっしゃる方には母親目線・子供目線で楽しんで貰える作品だと信じています。

 

 

 

 

物語の詳細はまんが王国で読んでみてください。☟

 

 

 

 

⇒まんが王国

※「透明なゆりかご」で検索すると出てきます。

 

 

 

 

スポンサーリンク